医薬品ネット販売で初の書類送検 大阪の業者、年8億円 – MSN産経ニュース

このニュースが出た後も同様にネット販売していましたが、8月31日をもって販売中止することになりました。

この度2011年8月31日(水)をもちまして、
三牧ファミリー薬局サイトでの、一部医薬品のネット販売を終了と
させていただくこととなりました。
今後は更に厚生労働省のルールに則り、医薬品のインターネット通販を継続します。

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★ 9月1日よりインターネットでお買い求めいただけない一部医薬品 ★
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1.第1類医薬品(2011年6月1日より終了)
2.第2類医薬品※
(※2009年5月31日までに当店で購入履歴が確認できる方
または、厚生労働省が定めた離島にお住まいの方のみ、
引き続きネットでご購入いただけます。)
3.非処方箋医療用医薬品(医療用漢方も含む)
4.体外用診断薬(排卵検査薬など)

大手ショップは既に国内での販売を中止して、国外に支店を置きそこから個人輸入代行という形を取っていますが、こちらも同様のシステム構築を準備しているようです。
総額が上がるのですが、背に腹は代えられないですよね。
事情があってネットを利用していた人は多々いますし、実質利権確保のためにユーザに不便さを強いらせるのはなんだかなーという感じですね。

一応、1店舗だけですがショップを紹介しておきます。
ケンコーコムSG – 健康メガショップ

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