今更だし別に振り返りというわけでもないけど、どんだけ見てどんだけ切ったかなと。

完走したのは(複数クール物や途中見逃したのも含む)・・・
・月刊少女野崎くん
・アルドノア・ゼロ
・アカメが斬る!
・グラスリップ
・さばげぶっ!
・アルジェヴォルン
・人生
・スペース☆ダンディ
・精霊使いの剣舞
・ソードアート・オンライン
・ばらかもん
・ハナヤマタ
・Free!
・プリズマ☆イリヤ
・ろこどる
・Persona4 the Golden
・まじまじるるも
・モモキュンソード
・ヤマノススメ
・RAIL WARS!
・六畳間の侵略者!?

ドアサ&ニチアサ
・ジュエルペット
・プリパラ
・ハピネスチャージプリキュア
・どすこい松太郎

リストアップしてないのは録画したりリアルタイムで合えば見たり単純に切ったり。
完走したものでもないわーと思ったのもいくつか。
っていうか、意外と完走多いなw

そんな中で特に良かったのを挙げると・・・

・月刊少女野崎くん
・スペース☆ダンディ
・ハナヤマタ
・ばらかもん
・ろこどる
・六畳間の侵略者!?
・人生

個人的評価基準としては、実況していて楽しかった、OPやEDが良かった、最終回でそれなりにオチがあった、というあたりかな?

総合点としてはもうダントツで月刊少女野崎くん。BD買おうと思ったのこれくらいだし、キャラもギャグも作画も全て満点上げたいくらい良かった。まさに今期のダークホースだし、ガチで2期待ち遠しいし、原作コミックにファンブック揃えたしやばい。

スペース☆ダンディはスタッフがゲスト含めて豪華だし、オマージュネタが秀逸だったし、BDはともかくサントラは絶対買うレベル(主題歌シングルと1stサントラは買った)。
ハナヤマタは最初キャラデザに違和感あったけど、見てるうちに良くなってきたしOPが良かった。
ばらかもんは主人公の周りにいる子どもたちの子どもっぷりが素晴らしい。これ朝や夕方にやるアニメじゃね?って思ったけどもw
ろこどるはご当地ものだけど(ローカルアイドル略してろこどる)、成長物語がストライクな感じで良かった。
六畳間の侵略者!?は原作がエロゲファンにはお馴染み健速ということで見たけど、各ヒロインのキャラ立ちやバックストーリーとかさすがエロゲ脚本家といった感じで、変なツボがあったw
人生はいい意味でのバカっぽさとエロさ、そして電波なOP(GJ部と同様乙女新党)が良かった。

小学生の感想文みたいな一行コメントでさっと書いてみたけど(感想文ってほんと苦手w)、そんな感じの2014年夏アニメでした。

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