ちょくちょく愚痴というか文句というかそんなこと書いちゃってるけど
楽しいと思う戦闘、楽しくないという思う戦闘ってなんだろうって考えてみた。
強いところは相手にも強さを求めて、味方にはそれ相応の技術を求める。
精神的な部分で言えばアドレナリンが分泌する戦いというのか。
そういう時にシンクロしてゲットできれば一番楽しい。
これがゲットできずにゲットされたらもう瞬間湯沸かし器になるよね。
ここでDMCを例に出すと
ACT多めだけにあいつら多いだけじゃんとか
たまに超追いまくるだけにマジウゼーとか思う人もいそう。
逆に(?)調子良ければ上に書いた強いギルドにやりがいを与えられてるだろうし
常にそうありたいとは思ってる。
楽しくない例で言うと、漁夫ばっか狙ってるとこ。
やってる方はどうか知らないけど、やられた方はむかつくだけだよね。
あとは単純に戦略が嫌いだとか(漁夫も含むか)、個人を嫌いだとか。
味方に対するいらだちというのも大きな比重を占めるかな。
まぁ、何が言いたいかわからなくなってきたけど
ゲットできればOKな人とゲットに対する拘りがある人が混在してる以上
誰もが楽しい環境なんてありえないし、調子の波というのがあるから
そこでバランスも崩れてしまうし難しいとこやね。
結局、どこで折り合いを付けるかってとこなんでしょうか・・・

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楽しさとは」への2件のフィードバック

  1. 挙がっている”楽しくない例”は全部周囲から押し付けられるもの(味方の謎行動も瞬間的にはこの範疇だと思う)だから、我慢するか考えを変えるしかなさそうだけどなー。長期的に見れば味方の行動部分は修正可能だろうけど。
    自分本位の状況が殆どを占める行動(ゲリラとか漁夫の瞬間)って相手から押し付けられる部分がほとんど無いから、それが楽しい人を止めるのも難しいと思うし、オナニーを途中でやめろって言うようなもんなので難しそうという印象。
    役に立つかどうか不明で伝わるか怪しい感情だけど、俺は皆が好きな事してるところでどれだけ自分のわがまま押し通す行動できるかってのが楽しい部分だと思ってたから、メタ視点に近いとはいえ漁夫もゲリラも許容出来てはいた(というか、ゲーム全般そういう楽しみ方なので)。
    「漁夫られた状況」とか「ゲリラに絡まれる」事自体はそりゃ嫌な状況だけど、その状況だけでゲームの楽しさを決めてしまうのはMOTTAINAIって感じ。
    人生はシナリオ通りを希望するけど。

  2. まぁ、自分もHDFでゲリラ活動してたので人のこと言えないしそれ自体を否定はしないんですけどね。
    ただ、その瞬間のむかつきは、ゲーセンで格闘ゲームやってたら相手を殴るくらいの勢いではあるかなとw

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