Google Chromeがあまりにもメモリを消費して化石PCには厳しいので1年ぶり?にFirefoxに戻してみました。
(プロセスが複数走ってるので適当ですがタブ1つでブログ見ただけで1GBオーバーするのは流石に辛い)

今のとこ試用期間みたいな感じで、CPUやメモリの消費量、あと表示速度(特に体感)を見ています。
昔より遥かにメモリ消費は多くなってますが、それでもChromeではちびちびタブを閉じてたのがFirefoxではガンガン開いても700GB程度なのでその辺は悪くないです。
ただ、表示や動画再生にハードエンコを使っている割にCPU使用率が高い気がします。

ブラウザに関しては同条件のベンチを取るのが難しいのでちらちら状況見てる程度ですけどね・・・

まぁ、MicrosoftがWindows10をかなり強固に推し進めたように、特にソフトメーカは最新環境を推奨しますよね。
顕著なのはAppleとGoogleで、サポート期間が比較的短く、古い環境は簡単に切り捨てる傾向があります。
本来ならそれが正解なのでしょうけどね・・・Windowsは業務用途が多く、サポートされなくなったシステム(ほとんどは費用をケチった結果の自業自得)のために刷新出来ないとか多すぎて。

ユーザ側としては、問題なく動いてるんだからもっと使わせろよ。むしろ新バージョンだとハード動かないんだが?なんて不満もあったりしますが・・・

自分はハードもソフトも開発経験があるので、メーカというかエンジニアの立場で考えたらそんなこと知るか!さっさと買い換えろ!と思ってしまうわけです。
ドライバやちょっとした調整で対応出来ることが多いですけど、年々対応数が膨大になっていくわけじゃないですか。そんなの全部チェックして動かなけりゃ不具合洗い出して対応可否決めてとか繰り返してるのほんと無駄ですよ。

と、話しが壮大にずれてしまいましたが・・・
未だにCore2Duo E4500にメモリ3GBってなんだよ、増やすかPC買い換えろ、って話しでした。

Previous post 20年目を迎えるUltima Online
Next post LexusのCMで流れるDAISHI DANCE×SHINJI TAKEDAのSAX@ARENAが最高!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です