とある魔術の禁書目録読んでたら寝落ちしてた・・・
電車でも本読むとすぐ寝ちゃうのよねw
ラノベって最近読み始めたんだけど(化物語が最初かな)、独特というか中二病な表現や文体に慣れれば意外と面白いかもしれず。と言っても、まだ2作目なのでよくわからないけどw

というわけで、UOのお話し。

最近は「昨日の敵は今日の友」なことも珍しくなくなり、個人的な事を書くと、WKK時代は所属ギルド消滅で敵だったNeidに移籍したり、4人で立ち上げたDMCも2人が移籍して敵になったり敵ギルドから移籍した人がいたり、YMTでは今お世話になってるSFもAkariやruriはWKK時代ずっと敵だったのね。
中の人同じかわからないけど、某ギルドの人はWKKで同じギルドにいたり・・・

シャード間キャラ移動ができるようになったのと、UO(特に対人)人口の減少、盛り上がってる戦場が大体1つという事情が大きいんだろうね。

あとは昔と違ってギルドタグに対する拘りが薄くなったとかかな。
よく言われてたことの1つにギルドタグに誇りを持てというのがあって、要するにタグを背負ってる以上、行動の全てがギルドの誇りにもなり恥にもなったわけで、ギルドが表明してる方針から外れたことをしたら超叩かれたりとか当たり前だった。

そのガチガチさと今の緩さどっちが良いのか悪いのかはわからないけど、まぁ、そう単純な物でもないだろうし、ただ当時のこと思い出すと今の環境が不思議でもあり面白くもあるなと思った次第。

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