いい加減やらないと永遠にやらない気がしたので、勢いで交換してみました。
新しいCPUファンは国内ではドスパラしか扱って無さそうなGAMMAXX300というやつです。

前回はケース内でやろうとして失敗したので、今回はマザボをケースから外して装着。
それでも地味に苦労したけどなんとかできた!
CPUファン


そしてマザボをケースに・・・と思ったらCPUファンが接触して脱落w
泣く泣くまたケースから取り外してCPUファンを装着。

・・・ケーブルはどこへ差すのだ?
ケース内

マニュアルを探し出してなんとか稼働状態まで持って行けた。
CPUファン

マジでかいよ!
一時期インテルが推奨していたサイドファンとCPUからの排熱を導く円柱状の物体が付いているのだけど、見事に干渉したので外しました。

さて、これでどれくらい温度が下がっただろうか、ということでまたDQ10ベンチマークを実行。
今回は1280×720の最高画質で試してみました。
DQ10ベンチマーク

フルHDじゃゲームにならなさそうだったけど、HDならいけそうですな。

で、その時の稼働率や温度。
OHM

期待していたほどは下がっていないけど、グリスと合わせて(CPUクーラーにはあらかじめ塗ってあったのだけど1回失敗して放置していたので別途購入した)2000円ということを考えたら上出来じゃないでしょうか。
これなら夏場に全開でぶん回してもブルーバックで落ちることは無さそうです。

あとは前面の吸気ファン周りを掃除すれば、2~3度は下がりそうな気がします。
えぇ、ケース開けた時見たら恐ろしいことになっていたので・・・

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